設計と製造の未来
SOLIDWORKS JAPAN Blog
8 days ago

p>ハイスペックコンピュータや高速通信ネットワークは、これまで以上に手頃な価格で手に入るようになるでしょう。

すでに個人では使用している、クラウドに接続されたゲーム。世界の人々とつながっていませんか?そして、大好きなゲームという1つの「入口」で簡単につながることができることも魅力の1つになっているかもしれません。私達の新しいご提案である、3D EXPERIENCE®プラットフォームは、たった1つの入り口から、設計、製造、管理、マーケティング、営業を結び、企業が、効率的で効果的な「コラボレーション」から成果を出すための環境をご提供します。そして、3D EXPERIENCE®プラットフォームが今後の社会の鍵である「クラウド」に接続されていることも見逃せません。
20数年前、SOLIDWORKSが、WindowsベースのPCが社会に大きく貢献することにいち早く気づき、設計者の環境を3Dへと大きく変化させたのと同様、クラウドという益々発展していくであろうテクノロジーを使い、設計者の環境だけではなく、製造、管理(調達)、マーケティング、営業、の環境をも変化させようとしているのです。私達はこれまで、SOLIDWORKSをコアに据えた設計環境について、多くのことを語ってきました。

でも、製造についてはどうだったでしょう?

ほとんどの中小企業は、お客様とのコミュニケーションの主要な手段としてメール、ファックス、電話を使用しています。製造、生産関係者は、設計者と同じ環境でコミュニケーションはできないのでしょうか?製品が社内で生産されているか外部のサプライヤーの協力を受けて生産されているかに関わらず、製造、生産部門も、製品開発に同期するものであり、設計者と同じ環境でコミュニケーションすべきです。

効率的なコミュニケーションとは

設計エンジニアと製造、生産関係者の間には、「製造できる」「製造できない」というせめぎ合いによる「緊張した関係」とその歴史があります。

一方、設計と製造、生産に関わる全ての人が共通認識を持っていないと、生産性は低下し、製品コストが高くなる可能性があることも理解しています。3D EXPERIENCE®プラットフォームは、あなたの企業がお客様やサプライヤーなど、製品開発プロジェクトに関わる全ての人を関与させ、プロジェクトを成功へと導く環境そのものです。クラウドで作業するため、すべての情報がリアルタイムで共有され、大量のプロジェクトメールを管理する必要がなくなります。

デザイナーや設計者、管理者でさえ、お客様ともめることもあるでしょう。それらの「もめごと」も次に来るプロジェクトでは、有効なデータです。データ(もめごとでさえ)は、コミュニティ内のスレッドに書き込み、関係者が確認することで迅速な意思決定に変化します。フォローアップ会議は、プラットフォーム上の3DLeanアプリを使用して生産的に開催しましょう。3DLeanは、デジタルホワイトボードです。マーカーおよび付箋などを活用して、ブレーンストーミング的な環境でディスカッションし、特定の手法によって課題を解決に導きます。3DLeanは、リーン原則(ムダの徹底的な排除、と、そうすることで生まれる改善、協調、改善)に基いてチームが結束するための自然な環境が生まれ、プロセスは強制的にやらされるもの、とか、面倒くさい部分という意識を排除し、チーム全体に渡って「改善」の意識を生む動機付けになるでしょう。

 

早い段階で設計に参加する

3D EXPERIENCE®プラットフォームの3DPlayアプリにより、チームの関係者全員がCAD知識がなくても製品設計をレビューできる環境を提供します。

設計、エンジニア、マネージャー、製造/生産に至るまで、すべてのメンバーが完全な3Dモデルやデジタルレンダリングを活用した設計レビュープロセスに参加できます。プロセスの早い段階で発見された潜在的な問題は、解決するのにそう費用がかからないことはご周知の通り。製造現場またはサプライヤからの製造のためのリアルタイム設計(DFM)アドバイスは、(潜在的に高価な費用となり得る)下流の問題を回避するのに役立ちます。

全ての関係者が3Dレビューできるようになる、ということは、共通言語を持つのと同じことです。チーム全体が設計レビュープロセスに参加し、すべての通信(会話)がプラットフォーム上で保存されていくため、プロセスに自然にトレーサビリティが組み込まれるのです。

 

CADを使える設計者だけが3DCADモデルを見ることができるのと違って、製品に関わる全ての人が自分で3Dモデルを確認できるようになると、懸念事項の伝達、問題の特定、解決策の提案が確実に「早く」なるはずです。このことは社内の関係者だけでなく、社外のサプライヤにも言えることで、開発サイクルの速い段階から、プロセスに参加してプロジェクトの一員となって参画するようになります。

同期は自動的

ここまでの説明によって、設計チームと製造、生産チーム全体が同じプラットフォームで作業すると、CADツールへのアクセスに関係なく、関係者全員がリアルタイムデータにアクセスできることが、情報に基づいたより迅速な意思決定を促進することをご理解いただけましたでしょうか?すべてのデータが同じ場所にあるため、誰もが唯一で最新の情報にアクセスできます。また、「ライブ」データにアクセスしているため、モデルのリビジョンやアセンブリ構成で同期が取れないリスクが無いのが大きなメリットです。

誰もがどこからでも作業できるだけでなく、FAX、電話、メールでのやりとりが、もっと効率的なコラボレーションに変化します。製造、生産者は、ぎりぎりまで暗闇の中にいることはもうありません。設計者やデザイナーとお客様との関係も間違い無く向上するでしょう。
製造、生産は共同作業に他なりません。コンセプトから製造までのすべての製品開発プロセスを受け入れることができる「プラットフォーム=環境基盤」の利点は明らかです。SOLIDWORKSをコアとする設計チームだけでなく、関係者全てとつなぐという「プラットフォームテクノロジー」とその環境によって、今以上に、プロセスを合理化し、生産性を向上させ、一貫して納期を守り、チームのコミュニケーションを最大化することができます。

皆様の企業における製造、生産に関わるエンジニアの皆さんからのお問い合わせをお待ちしています。

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Dassault Systemes SOLIDWORKS Corp.は、データの作成、シミュレーション、管理、テクニカル コミュニケーション、電気設計、ビジュアリゼーション、コラボレーションを行い、エンジニアリング リソースの革新と生産性を達成するための完成されたソリューションを提供しています。


Categories: 3DEXPERIENCE, 製品ブログ

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